ファンダメンタルズ 「次回介入ポイントは102円」
我看到了这篇文章,对大家感兴趣的日银干预点的猜测,提供小小的帮助!
由于原文为日文,我先把它贴出来,懂日文的网友先读读。
今晚我把它翻译出来(现在比较忙)
希望大家先不要说读不懂,等一等好吗?!
グリーンスパン議長の「インフレが予想以上に進行した場合は政策金利引上げのペースを速める。」と示唆したことからドルは上昇、ユーロは下落した。
しかし円は買われた。ユーロ圏は中国や日本と異なり米国との貿易不均衡は小さく、ファンダメンタルズの差やニュースで素直に反応する。ドル円相場も昨日のニューヨーク市場のようにそれにフォローすることがあるが、やはり円買い超の需給が素直にニュースに反応することを拒み趨勢的な円買いトレンドが続いてきた。さらに日本の第一四半期のGDPの5.6%から6.1%(年率)への上方修正も行われニュース的にも円買いの後押しをした。本日は10日であり外貨の当用買いが多く、また円債が弱含みすることが考えられる。しかし110円以下ではドル売りに躊躇する輸出も110円50銭以上は動意を示すであろう。
さて今までの円売り介入はけっして元へは戻すものではない。117円程度からこれ以上の円高はファンダメンタルズに合致しないと言いながら、103円まで見たので半分の110円くらいへの戻しで満足しているのだろう。財務省的ファンダメンタルズは1年前くらいの経済指標との比較だから今や数字的には改善しているならば、介入は不要であり、次は前回の円の高値の103円を抜けるときだろう。
長期的なファンダメンタルズ(10年超)を見れば物価、雇用とも悪化しているが介入の基礎は直近のファンダメンタルズとなっており長期的戦略はない。100とび台でも経済が回復したとするなら次は100割れ台でも市場は試しなさいといった感じであろう。 |